Giocoso

おおよそのんびりと楽しげにやってるけど、ホムペの話とか好きなことしかやってないような気がするブログ。

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なんとなく・・・

うっすらと雪が積もり始め、雪だとはしゃいで出て行く人たちを私は眺めていた。
「リーマスの馬鹿」
声に出して悪態をついてみたけれどむかむかはおさまる筈も無く。
むしろさっきより悪化したのではないのだろうか。
「馬鹿馬鹿、リーマス・ルーピンの馬鹿」
今日は、彼が悪い。
朝食は一緒に食べようねって・・・リーマスが言ったのに。
ちなみに今日が四日目。
雪がうっすら積もり始めたからってジェームズやシリウス達(ピーターは置いてかれてる)とはしゃいで朝からずっと外で雪遊びしているのだ。
・・・三日坊主ですかコノヤロー
本当に馬鹿。
風邪ひいたって看病してやらないんだから。
「あの・・・サヤ、そこまで言わなくたっていいんじゃないかな・・・」
おそるおそるといった感じに私に言うピーターにでさえ腹が立つ。
「なに、私に文句があるの?悪いのはリーマスじゃない」
ピーターは悪くないのに腹が立って思い切り睨みつけてやる。
びっくりしておびえた顔をするピーターに私も申し訳ないかなという気分になってきてしまう。
「・・・ごめんね、ピーター。私が間違ってた」
私がそう言うとあからさまにほっとした顔で胸をなでおろす。
「ピーターにあたることはないもんね。
よし、今日はピーターとずっと仲良くしよう!
あいつらなんかほっておいてさ、談話室行こう!談話室」
そして、今日は一人でリーマスに反省してもらいましょう!
そう思って、ピーターの手をとり立ち上がろうとした。
「それは聞き捨てならないな」
「アテッ」
何者かの手が私の手とピーターの手をつかみ思い切り引き離した。
どうやら私のほうはさしたり痛くなかったがピーターのほうは違ったらしい。
「リーマス」
「ごめんね。雪が積もったの珍しくてついはしゃいじゃったんだ。
遅れたのは僕が悪い、それは謝るよ」
申し訳無さそうに誤るリーマス。
・・・許したくないのに許してしまいそうになるのはどうしてだろう。
そっぽ向いて、気持ちの揺れを誤魔化す。
「知らない。ジェームズ達と遊んでれば?」
「嫌だね」
我侭だなー。
さっきまで遊んでたくせに。
「さっきの続きだけど、遅れたのは僕が悪いけど、だからってピーターと浮気する理由にはならないよね?」
・・・・・・。
しまった。
リーマスを本気で怒らせてしまった・・・。
「悪い子にはお仕置きが必要だよね」
そう言ってにっこりと笑って私の腰に手を回しお持ちかえり準備万端といった風に彼は笑った。
「え、だって、リーマスが悪・・・キャー!」
何か言おうとしても、体が宙に浮いて・・・いわゆる俵もちをされてしまった。
「じゃ、ピーター、後で覚悟しておきなよ?」
そういった彼の顔は見えなかったけれど、ピーターが青ざめて今にも気絶しそうだったことからおそらく、物凄くいい笑顔をしているのだろう。

教訓、いくらリーマスが悪くても彼を怒らせてはいけない。



はい、リーマス夢です。
何がしたかったのでしょうね。
でもこれがパソコンに向かって考えたもののはじめての作品なんですよ。
他は考えるときは絶対に大学ノートに向かってます。
そんなこんなです。

テンプレートをクリスマス一ヶ月前になりましたので、そういう風に変えました。
後ろが白くて3カラムって結構かぎられてくるので選ぶの大変でしたよ・・・。
そりでは
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プロフィール

三日月 沙夜

Author:三日月 沙夜
夢見がちな乙女です。
落乱が好きだったり他にもライトノベルや少年誌系のほうに浮気してみたり。
日常とかについてモソモソ書いていけたらなあとか思ってます。
ついでにチキンですけど構って貰えるとしっぽを振ってついていきます。

にゃみ

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